<当サイトでは広告主のプロモーションに参加しています。>



暗号資産のことをもっと知りたい方のための書籍紹介

野口悠紀雄 暗号資産とは

暗号資産は、その「かなめ」とも言える、P2P(ピアツーピア)ネットーワークや、ネットワークを結ぶためのノード、そして暗号資産の根幹となるプラットフォームであるブロックチェーン技術を抜きにして語ることはできません。

でも、非常に難解な分野であることは確かです。

このサイトでは、私自身が理解するために、できるだけわかりやすくこれらに触れていますが、私が書くことはダイジェストに過ぎません。

さらに暗号資産の理解を深めたいときは、次のような本をご覧になるのが良いと思います。野口悠紀雄氏の本は、比較的わかりやすく書かれていて、初めて暗号資産に取り掛かる方にはおすすめです。

なお、内容的には数年前のものですが、仕組みの普遍的な部分は変わらないため、問題なく読むことができます。

◆「仮想通貨革命」野口悠紀雄 著 ダイヤモンド社

2014年6月5日第1刷発行

仮想通貨革命

新品価格
¥1,188から
(2023/11/30 16:02時点)

「仮想通貨はどうなるか」野口悠紀雄 著 ダイヤモンド社

2018年9月12日第1刷発行

仮想通貨はどうなるか バブルが終わり、新しい進化が始まる

新品価格
¥1,352から
(2023/11/30 16:09時点)

野口悠紀雄(のぐち・ゆきお)氏

1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。

一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、2005年4月より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。

2023年時点で82歳です。ご健在のようです。著書も多数出版されています。

 

これらは私も持っています。読んでみて分かりやすかったので、どなたにもおすすめできると思いました。

野口悠紀雄

 

 

◆ 暗号資産の売買に おすすめ取引所 ◆
以下はスポンサーリンク(広告)です。

1.bitbank(ビットバンク)

仮想通貨取引量国内No.1(公式サイトより)

bitbank は取引量が多いので売買が容易です。これは暗号資産取引では必須事項です。

取引所銘柄 43種類
販売所銘柄 43種類
取扱い銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、BCC、MONA、XLM、QTUM、POL、DOT、DOGE、ADA、MASK、SOL ほか多数。
BTC最小取引数量 取引所 0.0001 BTC
BTC最小販売数量 販売所 0.00000001 BTC
日本円出金手数料 3万円未満 550円
日本円出金手数料 3万円以上 770円
信用取引 あり。最大2倍

信用取引が2024年11月から開始されました。レバレッジは2倍です。ただし中長期の利益を求める方は現物取引をおすすめします。

取扱い銘柄のうちマイナーなアルトコインの銘柄は、割と変わりやすいので、最新の情報は公式サイトでご確認をお願いします。

ビットコインが少額で買えます。

取引所では、BTCが1000万円の時なら、0.0001BTCが1,000円から買えます。

アルトコインの取引高シェアは60.4%を占め、国内圧倒的No.1

第三者機関に国内No.1 と認められた堅牢なセキュリティ対策

会社概要
名称:bitbank(ビットバンク)
所在地:〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立:2014年5月
資本金:86億4,721万円(資本準備金含む)
関東財務局長:(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号

bitbank(ビットバンク)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒【PR】暗号資産ならビットバンク

bitbank

 

2.Coincheck(コインチェック)

国内の暗号資産取引アプリ ダウンロード数No.1(公式サイトより)

コインチェックも取引量が多いので売買が容易です。

取引所銘柄 36種類
取引所 取扱銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、MONA、XLM、QTUM、DOT、DOGE、MASK、MATIC ほか。SOLはありません。
販売所銘柄 34種類
販売所 取扱銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、MONA、XLM、QTUM、DOT、DOGE、MATIC ほか。SOLはありません。
BTC最小取引数量 取引所 0.001 BTC 以上 かつ 500円(相当額)以上
BTC最小販売数量 販売所 0.001 BTC 以上 かつ 500円(相当額)以上
日本円出金手数料 407円
信用取引 なし

金融界大手のマネックスグループが運営。

Coincheck NFTでは、コインチェックのユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスがあります。

オフチェーンなので、NFTの出品・購入・保管が可能で出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料。

取扱い銘柄のうちマイナーなアルトコインの銘柄は、割と変わりやすいので、最新の情報は公式サイトでご確認をお願いします。

会社概要
名称:Coincheck(コインチェック)
所在地:〒150-0044
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー10F
設立:2012年8月28日
資本金:3億8500万円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00014号

Coincheck(コインチェック)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ 【PR】コインチェック

コインチェック

 

3.GMOコイン

話題のSOL(ソラナ)が買える取引所です。

取引所銘柄 24種類
販売所銘柄 28種類
取扱い銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、MONA、XLM、QTUM、DOT、DOGE、ADA、SOL ほか。
BTC最小取引数量 取引所 0.00001 BTC / 回
BTC最小販売数量 販売所 0.000001 BTC / 回
日本円出金手数料 無料。1回2000万円以上の大口出金は400円
信用取引 あり。最大2倍

取扱い銘柄のうちマイナーなアルトコインの銘柄は、割と変わりやすいので、最新の情報は公式サイトでご確認をお願いします。

レバレッジは最高2倍。ただし中長期の利益を求める方は現物取引をおすすめします。レバレッジ取引では証拠金維持率が75%を下回った場合にロスカットされます。

会社概要
名称:GMOコイン
所在地:〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:2016年10月
資本金:37.58億円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

GMOコイン公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコイン

 

暗号資産とは
spaceladyをフォローする
暗号資産で資産形成

コメント

タイトルとURLをコピーしました