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ビットコイン急落の意味 今後の展開は

ビットコイン弱気 暗号資産 今後

ビットコインが1,135万円前後まで急落しています。ちょうど50週移動平均線上に位置しています。

ビットコイン先物は78,000ドル前後(2025-03-11現在)に下がっています。1ドル150円とすれば1,170万円前後と、ちょうど今の価格に近いです。

ビットコイン市場全体が弱気になっていることを示しています。

ビットコイン先物市場
出典:インベスティング・ドットコム・日本版

ビットコイン先物

もともとビットコインは通貨と同じように誰もが手軽に決済手段に使えることを目的として誕生しました。なので本来は需要と供給だけで価格が推移するはずです。

でも実際には株式などと同様に投資対象として見ていますから、世界の景気動向や各国の経済政策などの外的要因が需給関係に大きく影響するのですよね。

日々のちょっとした出来事が売買に影響する状況は、とても不安定だし、時に腹立たしくもあります。

現状、ビットコインの将来にとって爆上げするような外的要因は今のところ見当たりません。トランプ大統領の暗号資産政策も具体的なことは何一つ決まっていません。

昨年のアメリカ大統領選挙に匹敵するような話題は、ウクライナの戦争終結と思いますが、終結したとして世界がどうなるのか先が見えませんし、暗号資産市場や株式市場にとって明るい展望になるのかわからない状況です。

半減期後の希少性で価格が上がるという従来型の価格上昇パターンより、今は外的要因で資産価値としての価格が乱高下するのは、2023年以降のパターンの変化かもしれませんね。バブルともいえるかも。

半年後、1年後はどうなるのか、だれにも先は読めないと思います。

ビットコイン
出典:bitbank

2025年3月11日10時12分頃です。価格は1,135万円です。

短期線は20週移動平均線(青色)
中期線は50週移動平均線(紫色)
長期線は90週移動平均線(黄色)

週足チャート

ビットコイン週足チャート2025-03-11

週足では今のところまだ上昇トレンドが続いています。50週移動平均線で反発してくれれば暴落の心配はないと思います。

できればもう一度1600万円台に戻ってほしいものですね。今回の最後の売り場になるような気がします。

※お約束ですが、当サイトの記事には将来の予想が含まれることがありますが、管理者個人の感想にすぎませんので、その正確性、信頼性を保証するものではありません。

※当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、管理者は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

 

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1.bitbank(ビットバンク)

仮想通貨取引量国内No.1(公式サイトより)

bitbank は取引量が多いので売買が容易です。これは暗号資産取引では必須事項です。

取引所銘柄 43種類
販売所銘柄 43種類
取扱い銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、BCC、MONA、XLM、QTUM、POL、DOT、DOGE、ADA、MASK、SOL ほか多数。
BTC最小取引数量 取引所 0.0001 BTC
BTC最小販売数量 販売所 0.00000001 BTC
日本円出金手数料 3万円未満 550円
日本円出金手数料 3万円以上 770円
信用取引 あり。最大2倍

信用取引が2024年11月から開始されました。レバレッジは2倍です。ただし中長期の利益を求める方は現物取引をおすすめします。

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名称:bitbank(ビットバンク)
所在地:〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立:2014年5月
資本金:86億4,721万円(資本準備金含む)
関東財務局長:(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号

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2.Coincheck(コインチェック)

国内の暗号資産取引アプリ ダウンロード数No.1(公式サイトより)

コインチェックも取引量が多いので売買が容易です。

取引所銘柄 36種類
取引所 取扱銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、MONA、XLM、QTUM、DOT、DOGE、MASK、MATIC ほか。SOLはありません。
販売所銘柄 34種類
販売所 取扱銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、MONA、XLM、QTUM、DOT、DOGE、MATIC ほか。SOLはありません。
BTC最小取引数量 取引所 0.001 BTC 以上 かつ 500円(相当額)以上
BTC最小販売数量 販売所 0.001 BTC 以上 かつ 500円(相当額)以上
日本円出金手数料 407円
信用取引 なし

金融界大手のマネックスグループが運営。

Coincheck NFTでは、コインチェックのユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスがあります。

オフチェーンなので、NFTの出品・購入・保管が可能で出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料。

取扱い銘柄のうちマイナーなアルトコインの銘柄は、割と変わりやすいので、最新の情報は公式サイトでご確認をお願いします。

会社概要
名称:Coincheck(コインチェック)
所在地:〒150-0044
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー10F
設立:2012年8月28日
資本金:3億8500万円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00014号

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3.GMOコイン

話題のSOL(ソラナ)が買える取引所です。

取引所銘柄 24種類
販売所銘柄 28種類
取扱い銘柄 BTC、XRP、ETH、LTC、MONA、XLM、QTUM、DOT、DOGE、ADA、SOL ほか。
BTC最小取引数量 取引所 0.00001 BTC / 回
BTC最小販売数量 販売所 0.000001 BTC / 回
日本円出金手数料 無料。1回2000万円以上の大口出金は400円
信用取引 あり。最大2倍

取扱い銘柄のうちマイナーなアルトコインの銘柄は、割と変わりやすいので、最新の情報は公式サイトでご確認をお願いします。

レバレッジは最高2倍。ただし中長期の利益を求める方は現物取引をおすすめします。レバレッジ取引では証拠金維持率が75%を下回った場合にロスカットされます。

会社概要
名称:GMOコイン
所在地:〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:2016年10月
資本金:37.58億円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

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