スポンサーリンク



ビットコイン 半減期 2024年4月20日9時10分ごろ到達

半減期到達 暗号資産とは

2024年のビットコイン半減期が過ぎました。

ビットコインは、2024年4月20日午前9時10分ごろ、実行ブロック84万個目のブロックに到達し、4度目の半減期を迎えました。

ビットコインの半減期は約4年ごと(または21万ブロックごと)に発生し、マイニング報酬が半分に減少することで、ビットコインの新たな発行を半分に抑えてその価値を保っています。

※21万ブロック×4回目=84万ブロックです。

この4回目の半減期で、マイニング報酬がこれまでの「6.25 BTC」から「3.125 BTC」に削減されました。

次は2024年4月22日11時のビットコインの日足チャートです。
出典:コインチェック

コインチェックのチャートはログインしなくても見られるのがとても便利です。口座も持っています。

短期線は20週移動平均線(青色)
中期線は50週移動平均線(赤色)
長期線は90週移動平均線(緑色)

ビットコイン日足チャート

半減期後はわずかですが上昇していますね。

ただ、半減期を迎える前に史上最高値(1100万円)まで上昇したのはビットコインでは始めてとのことですから、いずれかの時点で一時的に下落傾向になっていくのかもしれません。

急激に下落すると、株式で言うところの「半値八掛け2割引」になるかもしれませんね。

最高値が1100万円だとすると
半値 ⇒ 550万円
八掛け ⇒ 440万円
2割引 ⇒ 352万円
このあたりが底値になっていくかもしれません。

ただし、これはバーゲン価格と思うので、私はコツコツとドルコスト平均法で買っていこうと思っています。

半減期後の値上がりがどの時点から始まるのかはわかりませんが、仮にこれまでの最高値を越せなかったとしても十分に利益は出るはずですね。

でも1000ドルから2000ドルぐらいにはなることを期待しています。

※あくまでも個人の感想で、ひとりごとに過ぎませんから、あてになさいませんように。

ビットコイン取引所は次がおすすめです。

 

◆ 暗号資産 おすすめ取引所 ◆
以下はスポンサーリンク(広告)です。

1.bitbank(ビットバンク)

仮想通貨取引量国内No.1(公式サイトより)

bitbank は取引量が多いので売買が容易です。これは暗号資産取引では必須事項だと思います。

取引所と販売所があります。

信用取引が2024年11月から開始されました。
レバレッジは2倍です。

SOL(ソラナ)が買えるようになりました。

販売所の取り扱い銘柄は40種類、取引所の取り扱い銘柄は40種類。
BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、XLM(ステラルーメン)、QTUM(クアンタム)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、OMG(オーエムジー)、XYM(シンボル)、LINK(チェーンリンク)、MKR(メイカー)、BOBA(ボバネットワーク)、ENJ(エンジンコイン)、POL(ポリゴンエコシステムトークン)、DOT(ポルカドット)、DOGE(ドージコイン)、ASTR(アスター)、ADA(カルダノ)、AVAX(アバランチ)、AXS(アクシーインフィニティ)、FLR(フレア)、SAND(ザ・サンドボックス)、APE(エイプコイン)、GALA(ガラ)、CHZ(チリーズ)、OAS(オアシス)、MANA(ディセントラランド)、GRT(ザ・グラフ)、RNDR(レンダートークン)、BNB(ビルドアンドビルド)、ARB(アービトラム)、OP(オプティミズム)、DAI(ダイ)、KLAY(クレイトン)、IMX(イミュータブルエックス)、MASK(マスクネットワーク)、SOL(ソラナ)、CYBER(サイバー)

※ MATICはポリゴンエコシステムトークン(POL)に移行しています。トークンのシンボルは変更されましたが、トークンの数量や価値には直接の影響はありません。MATIC保有者においても特に手続きなどは不要で、保有分のMATICは自動でPOLに変換されています。

最小取引数量が小さいので小額でも買えます。
ビットコインの場合は
現物取引(販売所):0.00000001 BTC
現物取引(取引所):0.0001 BTC
※BTCが1000万円なら1,000円で買える

アルトコインの取引高シェアは60.4%を占め、国内圧倒的No.1

第三者機関に国内No.1 と認められた堅牢なセキュリティ対策

出金手数料は3万円未満は550円。3万円以上は770円

会社概要
名称:bitbank(ビットバンク)
運営会社:ビットバンク株式会社
所在地:〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立:2014年5月
資本金:86億4,721万円(資本準備金含む)
関東財務局長:(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号

bitbank(ビットバンク)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒【PR】暗号資産ならビットバンク

bitbank

 

2.Coincheck(コインチェック)

国内の暗号資産取引アプリ ダウンロード数No.1(公式サイトより)

コインチェックも取引量が多いので売買が容易です。

金融界大手のマネックスグループが運営。

Coincheck NFTでは、暗号資産とNFTの取引ができる。コインチェックのユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスがある。オフチェーンなので、NFTの出品・購入・保管が可能で出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料。

取引所と販売所があります。

レバレッジ取引はできません。

販売所の取り扱い銘柄は27種類、取引所の取り扱い銘柄は15種類。どの銘柄も500円相当から取引できます。

販売所:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LSK(リスク)、XRP(リップル)、XEM(ネム)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、XLM(ステラルーメン)、QTUM(クアンタム)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、IOST(アイオーエスティー)、ENJ(エンジンコイン)、PLT(パレットトークン)、SAND(ザ・サンドボックス)、DOT(ポルカドット)、FNCT(フィナンシェトークン)、CHZ(チリーズ)、LINK(チェーンリンク)、MKR(メイカー)、DAI(ダイ)、POL(ポリゴンエコシステムトークン)、IMX(イミュータブル)、APE(エイプコイン)、AXS(アクシーインフィニティー)、WBTC(ラップドビットコイン)

取引所:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LSK(リスク)、XRP(リップル)、XEM(ネム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、IOST(アイオーエスティー)、ENJ(エンジンコイン)、PLT(パレットトークン)、FNCT(フィナンシェトークン)、CHZ(チリーズ)、DAI(ダイ)、IMX(イミュータブル)、WBTC(ラップドビットコイン)、AVAX(アバランチ)、SHIB(シバイヌ)、BRIL(ブリリアンクリプト)

※ MATICはポリゴンエコシステムトークン(POL)に移行しています。トークンのシンボルは変更されましたが、トークンの数量や価値には直接の影響はありません。MATIC保有者においても特に手続きなどは不要で、保有分のMATICは自動でPOLに変換されています。

・最小取引数量
ビットコインの場合は、現物取引(販売所):500円相当額
現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上

出金手数料:一律407円

会社概要
名称:Coincheck(コインチェック)
運営会社:コインチェック株式会社
所在地:〒150-0044
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー10F
設立:2012年8月28日
資本金:3億8500万円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00014号

Coincheck(コインチェック)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ 【PR】コインチェック

コインチェック

 

3.GMOコイン

話題のSOL(ソラナ)が買える取引所です。

23種類の暗号資産を取り扱い、手数料も安く、レバレッジ取引ができる暗号資産交換所です。

販売所と取引所があります。

販売所では21種類、取扱所では24種類の暗号資産を取り扱っています。

取扱所:BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、ASTR、NAC

販売所:BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XLM、BAT、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、ADA、MKR、DAI、LINK、DOGE、SOL、FIL、SAND、CHZ

レバレッジは最高2倍。

レバレッジ取引では証拠金維持率が75%を下回った場合にロスカットされます。

取引所におけるビットコインの最小注文数量は、0.0001 BTC / 回、最小注文単位:0.0001 BTC / 回。

販売所におけるビットコインの最小注文数量は、0.00001 BTC / 回、最小注文単位:0.00000001 BTC / 回。

取引所における注文タイプは、成行、指値、逆指値が可能です。

取引手数料
BTC、ETH、XRP、DAIでは
Maker:-0.01%
Taker:0.05%

上記以外の銘柄では
Maker:-0.03%
Taker:0.09%

出金手数料:無料(1回2000万1円以上の大口出金のみ400円)

会社概要
名称:GMOコイン
運営会社:GMOコイン株式会社
所在地:〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:2016年10月
資本金:37.58億円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

GMOコイン公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコイン

 

暗号資産とは
spaceladyをフォローする
暗号資産で資産形成

コメント

タイトルとURLをコピーしました