★このページはBinance グローバル版の内容です。
★バイナンスは2023年8月に日本国内居住者向けの新プラットフォーム「Binance Japan」を立ち上げに伴い、グローバルプラットフォームの日本居住者向けサービスを2023年11月30日までに終了しました。
★グローバル版は出金のみ可能です。
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バイナンス(Binance)とは、1日の取引高が3兆円を超える世界最大の暗号資産取引所です。
バイナンスは海外にある暗号資産取引所で、350種類を超える暗号資産の取扱があり、日本で購入不可能な暗号資産の取引が行えることが最大の特徴です。
ご覧のようにサイトは完全日本語対応ですので、特に不安なく暗号資産の取引が可能です。
暗号資産取引所は日本国内にも、Bitflyer、Bitbank、Coincheckなど多くの取引所がありますが、取り扱い暗号資産は種類が限られています。
これだけの種類の暗号資産の取引は、日本国内の取引所では難しいです。
これからは、「NFT」や「メタバース」などの新しい形態のサービスが主流になっていきますし、NFTの売買では世界中で流通している暗号資産が使われますので、利便性の点では一般通貨の比ではありません。
暗号資産は、国ごとの通貨のような為替レートを考慮する必要がなく、世界中の流通に大きな影響を与えています。
もちろん、できては消えていく暗号資産も多いですから、流通市場が大きく信頼性の高い暗号資産、または今後大きく成長する可能性のある暗号資産を選ぶことが大切です。
認可については、日本国内で暗号資産取引業を行う事業者は、2017年(平成29年)4月1日に施行された改正資金決済法により、暗号資産登録業者への金融庁の認可が必要となりますが、バイナンスの日本国内での認可は得られていません。
なので運営は海外で行われています。
ただし利用者の口座開設は可能で、取引による罰則はなく、事実上、問題なく取引ができています。これは違法ということではないので、ご安心ください。
このサイトでは、暗号資産の取引の仕方や、暗号資産とは何か、最初の暗号資産であるビットコインや、NFTで多く使われるETH(イーサリアム)、2022年春頃から大流行したSTEPN(GMT)などにも触れていきますので、ご期待ください。
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