スポンサーリンク



ビットコイン 週足チャート 2024/11/12 強い上昇で1300万円越え

ビットコイン1300万円越え 暗号資産 チャート

ビットコインは史上最高値の1300万円を超えて、さらに上昇しています。

アメリカ大統領選挙で暗号資産を支持するトランプ氏の当選が決まり、さらにアメリカでは金利が値下げされて暗号資産に資金が流れ込んでいるとか。

ビットコインと同様、ソラナ(SOL)も史上最高値の32,763円(2021/11/06)を超えて、今日現在は33,831円になっています。

強い上昇トレンドなのでしばらくは史上最高値を更新していくように思います。

ビットコインの週足チャートです。

出典:bitbank

2024年11月12日13時19分頃です。価格は1,357万円です。

短期線は20週移動平均線(黄色)
中期線は50週移動平均線(青色)
長期線は90週移動平均線(紫色)

ビットコイン週足チャート

1357万円といえば8万8千ドルです。1500万円(9万7千ドル)も目前ですね。

10万ドル(1540万円)までは行きそうな気がしています。10万ドルを超えてくると非常に面白いですね。

成り行きをじっくりと見守っていきましょう。

これから買っても多少の値上がりは望めると思いますが、初めて暗号資産を買う方は、高値づかみになる可能性がありますから買うのは控えた方がいいと思います。

ビットコインの平均取得単価が300万円や400万円の方は、最高値近辺で半分ほど利確できるといいですね。

最高値を過ぎれば急速に値を下げていきますから、最安値付近でまた買い増しです。この繰り返しで大きな利益を得ることができると思います。最安値は半値八掛け二割引き付近です。

半減期後の上昇はまだ始まったばかりではありますが、前回の最安値から最高値までの時間は約2年でした。

今回の上昇は半減期前の2023年3月ごろから始まっていますので、2025年3月前後の値動きには十分に注意した方がいいかもしれません。最高値更新後の下落は早いですから。

※あくまでも個人の感想で、ひとりごとに過ぎませんから、あてになさいませんように。

取引所の口座を開設するのなら、次の広告を参考にしてください。

bitbankでは信用取引が2024年11月から開始されました。

 

◆ 暗号資産 おすすめ取引所 ◆
以下はスポンサーリンク(広告)です。

1.bitbank(ビットバンク)

仮想通貨取引量国内No.1(公式サイトより)

bitbank の暗号資産売買代金は、毎月約2250億円前後の取引があります。毎日約75億円です。(CoinMarketCap調べ)

取引量が多いということは、売買が容易だということで、暗号資産取引では必須事項だと思います。

取引所と販売所があります。

信用取引が2024年11月から開始されました。
レバレッジは2倍です。

SOL(ソラナ)が買えるようになりました。

販売所の取り扱い銘柄は40種類、取引所の取り扱い銘柄は40種類。
BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、XLM(ステラルーメン)、QTUM(クアンタム)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、OMG(オーエムジー)、XYM(シンボル)、LINK(チェーンリンク)、MKR(メイカー)、BOBA(ボバネットワーク)、ENJ(エンジンコイン)、POL(ポリゴンエコシステムトークン)、DOT(ポルカドット)、DOGE(ドージコイン)、ASTR(アスター)、ADA(カルダノ)、AVAX(アバランチ)、AXS(アクシーインフィニティ)、FLR(フレア)、SAND(ザ・サンドボックス)、APE(エイプコイン)、GALA(ガラ)、CHZ(チリーズ)、OAS(オアシス)、MANA(ディセントラランド)、GRT(ザ・グラフ)、RNDR(レンダートークン)、BNB(ビルドアンドビルド)、ARB(アービトラム)、OP(オプティミズム)、DAI(ダイ)、KLAY(クレイトン)、IMX(イミュータブルエックス)、MASK(マスクネットワーク)、SOL(ソラナ)、CYBER(サイバー)

※ MATICはポリゴンエコシステムトークン(POL)に移行しています。トークンのシンボルは変更されましたが、トークンの数量や価値には直接の影響はありません。MATIC保有者においても特に手続きなどは不要で、保有分のMATICは自動でPOLに変換されています。

最小取引数量が小さいので小額でも買える。
ビットコインの場合は
現物取引(販売所):0.00000001 BTC
現物取引(取引所):0.0001 BTC

アルトコインの取引高シェアは60.4%を占め、国内圧倒的No.1
第三者機関に国内No.1 と認められた堅牢なセキュリティ対策

出金手数料は3万円未満は550円。3万円以上は770円

会社概要
名称:bitbank(ビットバンク)
運営会社:ビットバンク株式会社
所在地:〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立:2014年5月
資本金:86億4,721万円(資本準備金含む)
関東財務局長:(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号

bitbank(ビットバンク)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒【PR】暗号資産ならビットバンク

bitbank

 

2.Coincheck(コインチェック)

国内の暗号資産取引アプリ ダウンロード数No.1(公式サイトより)

コインチェックの暗号資産売買代金は、毎月約1500億円前後の取引があります。毎日約50億円です。(月次開示情報より)

金融界大手のマネックスグループが運営。

Coincheck NFTでは、暗号資産とNFTの取引ができる。コインチェックのユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスがある。オフチェーンなので、NFTの出品・購入・保管が可能で出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料。

こちらも取引量が多いので暗号資産の取引が容易ですね。

取引所と販売所があります。

レバレッジ取引はできません。

販売所の取り扱い銘柄は27種類、取引所の取り扱い銘柄は15種類。どの銘柄も500円相当から取引できます。

販売所:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LSK(リスク)、XRP(リップル)、XEM(ネム)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、XLM(ステラルーメン)、QTUM(クアンタム)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、IOST(アイオーエスティー)、ENJ(エンジンコイン)、PLT(パレットトークン)、SAND(ザ・サンドボックス)、DOT(ポルカドット)、FNCT(フィナンシェトークン)、CHZ(チリーズ)、LINK(チェーンリンク)、MKR(メイカー)、DAI(ダイ)、POL(ポリゴンエコシステムトークン)、IMX(イミュータブル)、APE(エイプコイン)、AXS(アクシーインフィニティー)、WBTC(ラップドビットコイン)

取引所:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LSK(リスク)、XRP(リップル)、XEM(ネム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、IOST(アイオーエスティー)、ENJ(エンジンコイン)、PLT(パレットトークン)、FNCT(フィナンシェトークン)、CHZ(チリーズ)、DAI(ダイ)、IMX(イミュータブル)、WBTC(ラップドビットコイン)、AVAX(アバランチ)、SHIB(シバイヌ)、BRIL(ブリリアンクリプト)

※ MATICはポリゴンエコシステムトークン(POL)に移行しています。トークンのシンボルは変更されましたが、トークンの数量や価値には直接の影響はありません。MATIC保有者においても特に手続きなどは不要で、保有分のMATICは自動でPOLに変換されています。

・最小取引数量
ビットコインの場合は、現物取引(販売所):500円相当額
現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上

出金手数料:一律407円

会社概要
名称:Coincheck(コインチェック)
運営会社:コインチェック株式会社
所在地:〒150-0044
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー10F
設立:2012年8月28日
資本金:3億8500万円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00014号

Coincheck(コインチェック)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ 【PR】コインチェック

コインチェック

 

3.GMOコイン

話題のSOL(ソラナ)が買える取引所です。

23種類の暗号資産を取り扱い、手数料も安く、レバレッジ取引ができる暗号資産交換所です。

販売所と取引所があります。

販売所では21種類、取扱所では24種類の暗号資産を取り扱っています。

取扱所:BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、ASTR、NAC

販売所:BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XLM、BAT、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、ADA、MKR、DAI、LINK、DOGE、SOL、FIL、SAND、CHZ

レバレッジは最高2倍。

レバレッジ取引では証拠金維持率が75%を下回った場合にロスカットされます。

取引所におけるビットコインの最小注文数量は、0.0001 BTC / 回、最小注文単位:0.0001 BTC / 回。

販売所におけるビットコインの最小注文数量は、0.00001 BTC / 回、最小注文単位:0.00000001 BTC / 回。

取引所における注文タイプは、成行、指値、逆指値が可能です。

取引手数料
BTC、ETH、XRP、DAIでは
Maker:-0.01%
Taker:0.05%

上記以外の銘柄では
Maker:-0.03%
Taker:0.09%

出金手数料:無料(1回2000万1円以上の大口出金のみ400円)

会社概要
名称:GMOコイン
運営会社:GMOコイン株式会社
所在地:〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:2016年10月
資本金:37.58億円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

GMOコイン公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコイン

 

暗号資産 チャート
spaceladyをフォローする
暗号資産で資産形成

コメント

タイトルとURLをコピーしました