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ソラナの将来性 買ってみました

ソラナ 暗号資産 銘柄

ロバート・キヨサキ氏らが言う、暗号資産の代表格であるビットコイン、イーサリアム、ソラナ。

ビットコイン(BTC)は持っているし、イーサリアム(ETH)はNFTをいくつか保有していますので、ソラナ(SOL)をごく少しですが買ってみました。

ソラナ(SOL)が買える取引所

ソラナは、日本国内の暗号資産交換所では、GMOコイン、DMM Bitcoin、SBI VCトレード、OKコインジャパン、バイナンスジャパンの5つだけしか取り扱っていません。

OKコインジャパンは中国系企業なので私的には今回は外しましたが評判は悪くありません。DMMビットコインは販売所だけで取引所がないのでこちらも除外しました。

最終的にサイトを見比べて、口座開設手続きが簡単そうで売買注文がやりやすそうなGMOコインに口座を開きました。( ⇒ GMOコイン

GMOコインでは次の暗号資産を取り扱っています。

取引所では:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)、XEM(ネム)、XLM(ステラルーメン)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、XTZ(テゾス)、QTUM(クアンタム)、ENJ(エンジンコイン)、DOT(ポルカドット)、ATOM(コスモス)、XYM(シンボル)、MONA(モナコイン)、ADA(カルダノ)、MKR(メイカー)、DAI(ダイ)、LINK(チェーンリンク)、FCR(FCRコイン)、DOGE(ドージコイン)、SOL(ソラナ)、ASTR(アスター)

販売所:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)、XLM(ステラルーメン)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、XTZ(テゾス)、QTUM(クアンタム)、DOT(ポルカドット)、ATOM(コスモス)、ADA(カルダノ)、MKR(メイカー)、DAI(ダイ)、LINK(チェーンリンク)、DOGE(ドージコイン)、SOL(ソラナ)、FIL(ファイルコイン)、SAND(ザサンドボックス)、CHZ(チリーズ)

SOL(ソラナ)のチャート

ソラナは1SOL=24,000円前後(2024/07/17現在)です。

SOLの週足チャートです。

出典はGMOコイン

ソラナ週足チャート

値上がり後の高値なので、とりあえず2万円で0.4SOLを約定しました。約8,000円分です。1SOLでも良かったのですが、現在が高値なので小量にしています。

週足で安値が2万円、高値が2万5千円なので、10SOLなら1週間で5万円の利益が出ますね。短期でも面白そうな展開です。

今のところのスタンスは、ドルコスト的に少しずつ買い増しながら、急落したら大きめに買い増そうと思っています。でも3000円台にまで下がることはもうないかもしれませんね。

ソラナ(SOL)は何が良いのか

まだ実感してはいませんが、ソラナ(SOL)の何が良いのかを列記してみます。

1.持っているだけで利息がつく

ソラナは保有しているだけで、ブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬(ソラナで)を受け取ることができ、これをステーキングと言います。

SBI VCトレードでは、ソラナのステーキングは年率8.0%(2024年3月実績)。ステーキング手数料(通常25%)を差し引き後の年率6.0%。

GMOコインでは、ソラナのステーキング報酬年率:4.1%〜5.4%。ステーキング報酬の支払日は月1回となっています。

この利率はとても魅力的ですね。

2.取引の承認作業のスピードがとても速い

1秒間に最大65,000件のトランザクション(取引)を処理できる高いスケーリング性能があります。ビットコインは1秒間に7件のトランザクションを処理しますので驚異的な速度ですね。

3.取引手数料の安さ

ソラナの公式サイトによると、1回の平均取引手数料は0.00025ドル程度(0.04円)とされています。ビットコインは平均手数料が 0.000026 BTCで、約1.54ドル(約246円)です。

4.多くの企業でSolanaが利用

これらの結果、多くの企業がソラナを利用していて、STEPNやMagic EdenなどのNFTゲームもソラナを利用して開発されているそうです。

STEPNは2年ほど前に走るだけでお金が貯まるというゲームが一斉を風靡しました。

従来型のブロックチェーン技術が抱える問題点を解消できると期待されているのもうなづけますね。

将来性が高いソラナ

ビットコインは、送金の際に相手方に届くまでに30分以上の時間がかかります。これはマイナーのマイニング処理にかかる時間です。

単純比較で、ソラナは9000倍早い処理速度ですから、ほぼ瞬時に相手方に送金が完了しそうですね。

しかも送金手数料が安いというのは大きな魅力で、市場にソラナの取り扱いが増えれば、とても便利な通貨となるでしょうね。

順調に進んでくれれば確かに有望な暗号資産になりそうです。100倍まではいかなくても10倍ぐらいにはなりそうな気がします。

あくまでもメインはビットコインですが、ソラナも少しづつ手に入れていきたいと思っています。

※あくまでも個人の感想で、ひとりごとに過ぎませんから、あてになさいませんように。

取引所の口座を開設するのなら、次の広告をご覧ください。

 

◆ 暗号資産 おすすめ取引所 ◆
以下はスポンサーリンク(広告)です。

1.bitbank(ビットバンク)

仮想通貨取引量国内No.1(公式サイトより)

bitbank は取引量が多いので売買が容易です。これは暗号資産取引では必須事項だと思います。

取引所と販売所があります。

信用取引が2024年11月から開始されました。
レバレッジは2倍です。

SOL(ソラナ)が買えるようになりました。

販売所の取り扱い銘柄は40種類、取引所の取り扱い銘柄は40種類。
BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、XLM(ステラルーメン)、QTUM(クアンタム)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、OMG(オーエムジー)、XYM(シンボル)、LINK(チェーンリンク)、MKR(メイカー)、BOBA(ボバネットワーク)、ENJ(エンジンコイン)、POL(ポリゴンエコシステムトークン)、DOT(ポルカドット)、DOGE(ドージコイン)、ASTR(アスター)、ADA(カルダノ)、AVAX(アバランチ)、AXS(アクシーインフィニティ)、FLR(フレア)、SAND(ザ・サンドボックス)、APE(エイプコイン)、GALA(ガラ)、CHZ(チリーズ)、OAS(オアシス)、MANA(ディセントラランド)、GRT(ザ・グラフ)、RNDR(レンダートークン)、BNB(ビルドアンドビルド)、ARB(アービトラム)、OP(オプティミズム)、DAI(ダイ)、KLAY(クレイトン)、IMX(イミュータブルエックス)、MASK(マスクネットワーク)、SOL(ソラナ)、CYBER(サイバー)

※ MATICはポリゴンエコシステムトークン(POL)に移行しています。トークンのシンボルは変更されましたが、トークンの数量や価値には直接の影響はありません。MATIC保有者においても特に手続きなどは不要で、保有分のMATICは自動でPOLに変換されています。

最小取引数量が小さいので小額でも買えます。
ビットコインの場合は
現物取引(販売所):0.00000001 BTC
現物取引(取引所):0.0001 BTC
※BTCが1000万円なら1,000円で買える

アルトコインの取引高シェアは60.4%を占め、国内圧倒的No.1

第三者機関に国内No.1 と認められた堅牢なセキュリティ対策

出金手数料は3万円未満は550円。3万円以上は770円

会社概要
名称:bitbank(ビットバンク)
運営会社:ビットバンク株式会社
所在地:〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立:2014年5月
資本金:86億4,721万円(資本準備金含む)
関東財務局長:(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号

bitbank(ビットバンク)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒【PR】暗号資産ならビットバンク

bitbank

 

2.Coincheck(コインチェック)

国内の暗号資産取引アプリ ダウンロード数No.1(公式サイトより)

コインチェックも取引量が多いので売買が容易です。

金融界大手のマネックスグループが運営。

Coincheck NFTでは、暗号資産とNFTの取引ができる。コインチェックのユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスがある。オフチェーンなので、NFTの出品・購入・保管が可能で出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料。

取引所と販売所があります。

レバレッジ取引はできません。

販売所の取り扱い銘柄は27種類、取引所の取り扱い銘柄は15種類。どの銘柄も500円相当から取引できます。

販売所:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LSK(リスク)、XRP(リップル)、XEM(ネム)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、XLM(ステラルーメン)、QTUM(クアンタム)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、IOST(アイオーエスティー)、ENJ(エンジンコイン)、PLT(パレットトークン)、SAND(ザ・サンドボックス)、DOT(ポルカドット)、FNCT(フィナンシェトークン)、CHZ(チリーズ)、LINK(チェーンリンク)、MKR(メイカー)、DAI(ダイ)、POL(ポリゴンエコシステムトークン)、IMX(イミュータブル)、APE(エイプコイン)、AXS(アクシーインフィニティー)、WBTC(ラップドビットコイン)

取引所:BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LSK(リスク)、XRP(リップル)、XEM(ネム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、IOST(アイオーエスティー)、ENJ(エンジンコイン)、PLT(パレットトークン)、FNCT(フィナンシェトークン)、CHZ(チリーズ)、DAI(ダイ)、IMX(イミュータブル)、WBTC(ラップドビットコイン)、AVAX(アバランチ)、SHIB(シバイヌ)、BRIL(ブリリアンクリプト)

※ MATICはポリゴンエコシステムトークン(POL)に移行しています。トークンのシンボルは変更されましたが、トークンの数量や価値には直接の影響はありません。MATIC保有者においても特に手続きなどは不要で、保有分のMATICは自動でPOLに変換されています。

・最小取引数量
ビットコインの場合は、現物取引(販売所):500円相当額
現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上

出金手数料:一律407円

会社概要
名称:Coincheck(コインチェック)
運営会社:コインチェック株式会社
所在地:〒150-0044
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー10F
設立:2012年8月28日
資本金:3億8500万円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00014号

Coincheck(コインチェック)公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ 【PR】コインチェック

コインチェック

 

3.GMOコイン

話題のSOL(ソラナ)が買える取引所です。

23種類の暗号資産を取り扱い、手数料も安く、レバレッジ取引ができる暗号資産交換所です。

販売所と取引所があります。

販売所では21種類、取扱所では24種類の暗号資産を取り扱っています。

取扱所:BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、ASTR、NAC

販売所:BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XLM、BAT、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、ADA、MKR、DAI、LINK、DOGE、SOL、FIL、SAND、CHZ

レバレッジは最高2倍。

レバレッジ取引では証拠金維持率が75%を下回った場合にロスカットされます。

取引所におけるビットコインの最小注文数量は、0.0001 BTC / 回、最小注文単位:0.0001 BTC / 回。

販売所におけるビットコインの最小注文数量は、0.00001 BTC / 回、最小注文単位:0.00000001 BTC / 回。

取引所における注文タイプは、成行、指値、逆指値が可能です。

取引手数料
BTC、ETH、XRP、DAIでは
Maker:-0.01%
Taker:0.05%

上記以外の銘柄では
Maker:-0.03%
Taker:0.09%

出金手数料:無料(1回2000万1円以上の大口出金のみ400円)

会社概要
名称:GMOコイン
運営会社:GMOコイン株式会社
所在地:〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:2016年10月
資本金:37.58億円(資本準備金含む)
関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

GMOコイン公式サイト 口座開設は次のリンクから

⇒ GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコイン

 

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