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暗号資産取引所おすすめ

暗号資産取引所おすすめ

ビットコインは約1000円から買えます。

私が暗号資産を知ったのは2017年ごろです。

当時はビットコインの価格は10万円前後でした。でもまだ国内の取引所がなく、海外のバイナンスなどの取引所を利用しなければならず、日本語対応ではない英文を理解して口座を開設しなければならない時期で、とても敷居が高かったのです。

※国内に取引所が開設されたのは2017年9月以降です。

2017年当初に1BTCが10万円前後だったビットコインは、2017年末には200万円を超え、その利益率の高さに目を見張りました。

でもまだ手を出せませんでした。

次にビットコイン購入を勧められたのは2021年ごろで、3回目の半減期が過ぎて価格が上昇を始めたころ。国内の取引所は30近い件数を数え、身近な存在になっていました。

勧めてくれたのは手取り年収で億を超えるビジネスを展開しているビジネスの師でした。名前を出せばその方面の方ならだれでも知っている有名人です。

ビジネスの師の勧めもあって取引所で口座を開き、ビットコインをはじめとする暗号資産の取引を始めました。2025年で4年になります。

ビットコインは多いときで0.1 BTCを持っていました。平均取得単価が400万円ほどで、3倍以上の利益が出ました。

次の暗号資産取引所は、実際に私が口座を開設し売買を行っているところです。これらはそれぞれ特徴があるのでこれから口座を開きたい方に参考になればうれしいです。

bitbnak(ビットバンク)

私はここをメインにしています。販売所と取引所が開設されていますが、使うのは取引所です。

最近テレビでよくみる広告だと思います。

bitbank

何よりもチャートや歩み値を見ながら「買い」「売り」がとても分かりやすくできることが一番のおすすめポイントです。当サイトでもbitbankのチャートはよく使っています。

取引所なら売買手数料はかかりません。販売所は手数料がかかります。

bitbankの最小取引単位はビットコインの場合は次のようになっています。

現物取引(販売所):0.00000001 BTC
現物取引(取引所):0.0001 BTC

取引所なら、時価1500万円のビットコインなら、最小単位の0.0001BTCでは、1500万円×0.0001で1,500円で購入できます。

毎月1万円ずつ購入すると、時価1500万円のビットコインなら1万円で0.00066BTCが購入できます。ビットコインの価格は刻々と変化するので、安くなればより多くのビットコインが購入できますし、高くなれば購入数量は減ります。

この毎月定額で購入するのがドルコスト平均法と言い、最初にビットコインを購入しようとする方にはおすすめです。メリットは購入単価が自然と安くなるからです。

bitbank口座から円を銀行に出金する手数料:3万円未満は550円。3万円以上は770円と安価です。

2倍のレバレッジ取引ができます。でも現物取引がおすすめです。

取扱い暗号資産はビットコインのほか約40種類と多いです。イーサリアムやソラナ、ドージコイン、リップル、シバイヌなどもあるので、暗号資産選びには困りません。

詳細をご覧になりたい方は次のリンク先をご覧ください。bitbank公式サイトです。

【PR】bitbank(ビットバンク)

GMOコイン

私はここではビットコイン以外のアルトコインを主に取引しています。

もちろんビットコインの取引もできますし、リアルタイムのチャートを見ながらの売買はやりやすいです。

GMOコイン

取引所なら売買手数料はかかりません。販売所は手数料がかかります。

GMOコインの最小取引単位はビットコインの場合は次のようになっています。

現物取引(販売所):0.00001 BTC
現物取引(取引所):0.0001 BTC

取引所なら、時価1500万円のビットコインなら、最小単位の0.0001BTCでは、1500万円×0.0001で1,500円で購入できます。

ちなみに販売所なら時価1500万円のビットコインなら、最小単位の0.00001 BTCでは、1500万円×0.00001で150円で買うことができます。

GMOコイン口座から円を銀行に出金する手数料:無料(1回2000万1円以上の大口出金のみ400円)とお得です。

2倍のレバレッジ取引ができます。でも現物取引がおすすめです。

取扱い暗号資産はビットコインのほか販売所では21種類、取扱所では24種類とまずまずの多さです。イーサリアム、ソラナ、ドージコイン、リップルなどもあるので、暗号資産選びには困りません。

詳細をご覧になりたい方は次のリンク先をご覧ください。GMOコイン公式サイトです。

GMOコインの公式サイトはこちら

Coincheck(コインチェック)

金融界大手のマネックスグループが運営しているのが強みです。

一番初めにビットコインを買ったのがここでした。

口座は持っていますが、取引所での売買が分かりにくいので、今はあまり取引していません。

でもNFTの取引ができるようになったので、これが興味深いです。

コインチェック

Coincheck NFTでは、暗号資産とNFTの取引ができます。コインチェックのユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスがあります。

オフチェーンなので、NFTの出品・購入・保管が可能で出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料。これも興味がありますね。でも世界的に有名なOpenSeaの方が売買しやすいでしょうね。

取引所なら売買手数料はかかりません。販売所は手数料がかかります。

CoinCheckの最小取引単位はビットコインの場合は次のようになっています。

現物取引(販売所):円建てで500円相当額、BTC建てで0.001 BTC相当額
現物取引(取引所):0.001 BTC 以上 かつ 500円(相当額)以上

取引所なら、時価1500万円のビットコインなら、最小単位の0.005 BTCでは、1500万円×0.001で15,000円で購入できます。ほかに比べると最小単位が大きいですね。

CionCheck口座から円を銀行に出金する手数料:一律407円

取り扱い暗号資産はビットコインのほか販売所では27種類、取扱所では15種類とやや少ないです。イーサリアム、リップル、シバイヌなどがありますがソラナはありません。

詳細をご覧になりたい方は次のリンク先をご覧ください。CoinCheck 公式サイトです。

コインチェック 

 

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